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第22回山本周五郎賞 受賞作:この胸に深々と突き刺さる矢を抜け/白石一文

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け
(あらすじ)
数々のスクープを物してきた敏腕編集長、カワバタ。大物政治家Nのスキャンダルを追う彼の前に現れた奇妙なグラビアの女。彼女を抱いた日から、人生は本来の軌道を外れて転がり出す。不敵なまでの強引さと唐突さで物語に差し挟まれる数々の引用。小説が真理に近づく限界を極めた、第22回山本周五郎賞受賞作。

answer.――― 30 点
癌に侵されたいい年した編集者がグラビアアイドルとセックスしたら、……悶絶の問題にモンモン!友好的異性交遊の夕べ!と語り出す作品。特に感想もないので、点数だけ配点しておきます。あ、山崎洋一郎のブログ『トリプル編集長日記』にて「ポップスでもヒーリング・ミュージックでもフォークでもパンクでもなく、優れたロック・アルバムを聴くのと同質の手応え。」と絶賛されているので、RockerやRock愛聴者には何がしかの感銘を与える作品なのかもしれません……ROCKIN'ON、JAPAaaaaaaaaaN!(Mr. Bigの「I Love You Japan」風に。

第22回山本周五郎賞 受賞作:この胸に深々と突き刺さる矢を抜け/白石一文

category: さ行の作家

tag: OPEN 30点 白石一文 山本周五郎賞

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