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角川文庫:GOSICK ―ゴシック―/桜庭一樹

gosick,1
1.プロローグ 野兎を走らせろ!
2.金色の妖精
3.暗い晩餐
4.幽霊船 <QueenBerry号>
5.<野兎>と<猟犬>
6.ゲーム・セット
7.その手を、離さない
8.エピローグ 約束

answer.――― 71 点

レヴューを書くに当たって、私がまず始めにすることはamazonのレヴューのチェック、そして、相互リンクして頂いた方々のなかでその作品をレヴューした記事の有無をチェックすることである。そうして、もやもやとした己の感想を文字に起こしていく訳だが、本作においては、―――これだ、これが言いたかった!と膝を打ちたくなった一文を相互リンク【広げられた世界を歩く】にて見つけた。もはや、私はそれで本作を語る言葉を失った。そのレヴュー、その一文をまんま転載すれば良いじゃねえか、と結論付けた。本作のレヴューはその一文で事足りるのである。勿体ぶっても仕方ない、その一文を万雷の拍手を伴ってご登場願おう( ´∀`ノノ゙☆パチパチパチパチ!! 私の膝を打った一文、それは―――<ヴィクトリカちゃんブヒィィ>であった。そう、本作は深窓の令嬢であり、安楽椅子探偵ヴィクトリカ・ド・ブロワを愛でるための萌えノベルだった。推理小説の体こそ採用しているが、大したトリックも用意されていないのだから、そんなものはどうでもいいのだ。ヴィクトリカちゃんがいれば良い、それで満足だ。―――ヴィクトリカちゃんブヒィィ!―――ヴィクトリカちゃんブヒィィ!と頁をめくる度、我らは肥えた読豚として嬌声を挙げればいいのである。とりあえず、にとりさん、……ごめんなさいm(__)m 画像は富士見ミステリー文庫ではなく、角川文庫版を採用。

角川文庫:GOSICK ―ゴシック―/桜庭一樹 (2003)

category: さ行の作家

tag: OPEN 70点 桜庭一樹

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