ナマクラ!Reviews

04/1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31./06

2014年11月のレヴュー更新(まとめ)

ブログ更新する気概がねえわ、と適当に流していたら、ふと音楽熱が高まってきて、今月中旬頃からほとんど毎日更新出来たあたりが不思議でしょうがない。なんて書き残して過去の【更新情報】をさかのぼってみたら、ちょうど去年の11月も音楽のレヴューしかやっていなかったので何かのバイオリズムでもあるんじゃねえか、とも思う次第。さあて、いよいよ今年最後の月なので盛大に更新したいと思う!←毎度の表明。とりあえず、溜まりに溜まったラノベのレヴューで今年を〆め括りたい。メフィスト賞は第25回までは終わらせるぞ!そんでもって、この受賞作を読め!に取り掛かる予定。

●メフィスト賞●
第20回メフィスト賞 受賞作:月長石の魔犬/秋月涼介
第19回メフィスト賞 受賞作:煙か土か食い物 Smoke,Soil,or Sacrifices/舞城王太郎

●受賞作以外のライトノベル●
SD文庫:テルミー きみがやろうとしている事は/滝川廉治

●アーティスト一覧●
Layla and Other Assorted Love Songs/Derek & The Dominos (1970)
Philharmonic or die/くるり (2008)
Rotator/Dizzy Mizz Lizzy (1996)
Dizzy Mizz Lizzy/Dizzy Mizz Lizzy (1994)
Royal Albert Hall London May 2-3-5-6, 2005/Cream (2005)
Live Cream Volume II/Cream (1972)
Live Cream/Cream (1970)
Zappa Plays Zappa/Dweezil Zappa (2008)
The First Day/David Sylvian & Robert Fripp (1993)
Bring on the Night/Sting (1986)

ライトノベルの点数一覧は⇒こちらへ!
大衆小説の点数一覧は⇒こちらへ!
アーティストの点数一覧は⇒こちらへ!
☆★ 今月のパワープレイ ☆★

2014年11月

#.7 Walk This Way/Aerosmith 【Live! Bootleg (1978)】
ライヴアルバムを「好き!」というのは、スタジオアルバムを聴き込んで偶発性の無さにある種の退屈さを覚えないと言えないと思う。そして、一度「好き!」と思ってしまえば、「格好良い!」が止まらない。ジョー・ペリー(G.)がワウワウです、WOWOW!

#.1 Bring On The Night / When The World Is Running Down You Make The Best Of What's Still Around/Sting 【Bring on the Night[Disc1] (1986)】
答えは解っておりましょう、故ケニー・カークランド(P.)のアドリブソロ一択。これさえ聴いておけば、このライヴアルバムは語れると思う。

#.1 Eat the Rich/Aerosmith 【A Little South of Sanity[Disc 1] (1998)】
友人がこの曲を初めて聴いたとき、……Welcome To The Jungle?と身も蓋もないことを言い放ったが、今なら……タマシイレボリューション?とでも言い放つのか気になるところだが、誰が何と言おうと格好良いわ。つーか、スティーヴン・タイラー(Vo.)は今でもこの曲が歌えるのが凄い。歌おうとも思わんが、舌が回らんわ、きっと。

#.1 クリア・スカイ/PIERROT 【DICTATORS CIRCUS -A variant BUD- (2000)】
このPIERROTとDIR EN GREYのどちらかは、ある時代の人にとってのBUCK-TICK的存在なんじゃねえか説が私のなかであるのだが、そんな思春期のとある週のチャートを懐古させてくれる曲がコレ。久しぶりに聴いたら、―――壊レテイクコノ世界デ!でした。中2病を罹患していると躁方向に向けてくれる曲。

#.1 I Spit on Your Grave/Sinergy 【Suicide By My Side (2002)】
唾を吐く、なんて極悪な演出から始まるパワーメタル。北欧でおそらくNightwishの成功が発端となって、メインストリートを狙って女性Vo.が次々に採用されていったのだと思うが、このSinergyの強烈な容貌を持つキンバリー・ゴス(Vo.)も「アタリ」なパフォーマンスを披露していたと思う。ちなみに、この曲は俺のなかでのクリスティン・Vのテーマ曲で、終盤の「Yes, right now I say farewell.But one day I will return with a smile.As I spit on your grave!」が最高に格好良く聴こえる。

#.8 惑星づくり/くるり 【Philharmonic or die[Disc 1] (2008)】
ディレイを利かせたインストゥルメンタル曲にオーケストラが希望的なメロディを装飾して感動的なものに。が、個人的に、くるりはクラシックを呑み込めるまでの度量はないバンドと認識しているので、早くお祭りワッショイ、ジンジャーエール飲む童貞ソング路線に戻って欲しい。

#.11 WORLD'S END SUPERNOVA/くるり 【Philharmonic or die[Disc 1] (2008)】
聴く度に思うが、「重なる愛」じゃなくて、あそこは「重なるライン」だと思うわ。せっかく畳み掛けてるのに安いドラマにしてどうすんだよ。でも、良い曲だよね。歌詞を含めて、くるりのセンスが詰まってる代表曲だと思っちょります。

#.9 Fire/フジファブリック 【VOYAGER (2013)】
いきなり打ち込みが始まって驚いたものの、驚いただけで済まず、そのままリピートしてしまった曲。フジファブリックにとってはいわゆる「イロモノ」な曲になるんだと思うが、今ひとつハマり切れなかったところで登場、見事に私的バンドの代表曲に認定させて頂きました。

Goose houseって今月になって初めて知ったんだけど、有名なんですかね?とりあえず、飛べる豚ならぬ歌えるファットマン「ワタナベシュウヘイ」には耳だけならず目を惹かれました。ああ、このカバーでは《もしもこの僕が神様ならば 全てを決めてもいいなら 7日間で世界を作るような 真似はきっと僕はしないだろう》部分が一番好きです。

#.3 Answer And Answer/9mm Parabellum Bullet 【Dawning (2013)】
シングルをシングルと知らずに聴いていたが、やっぱりキャッチ―だよねこの曲。流し聴いてても耳に残っちゃうもん。Iron Maidenっぽいブリッジを個人的にもう少し長くして頂きたかった。肩で風を切る感じで格好良いッス。

category: 更新情報

[edit]

page top

« 第5回小学館ライトノベル大賞(ガガガ文庫部門) 大賞:こうして彼は屋上を燃やすことにした/カミツキレイニー  |  SD文庫:テルミー きみがやろうとしている事は/滝川廉治 »

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://medeski02.blog95.fc2.com/tb.php/1038-1bfab904
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
page top