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2016年3月のレヴュー更新(まとめ)

山本周五郎賞の受賞作のレヴューがComplete!!出来たので、【この受賞作を読め!】シリーズが増やせたのが個人的な収穫だった月。肝心のAll Time Best!!を勿体ぶってまだ作っていないが、近々仕上げたい。ついでに、今月はTOPに更新情報記事を予告的に置いたところ、そこそこに忙しい中で案外とレヴューを消化出来たので、4月以降も続けていきたい。日記もつけ始めたので、毎日ブログを開いてればやる気も出るもんだね。

●この受賞作を読め!●
この受賞作を読め! 【山本周五郎賞:第11回 ~ 第20回!】
この受賞作を読め! 【山本周五郎賞:第1回 ~ 第10回!】

●ラノベ好き書店員大賞●
第3回ラノベ好き書店員大賞 7位:未完少女ラヴクラフト/黒史郎
第3回ラノベ好き書店員大賞 9位:グラウスタンディア皇国物語①/内堀優一

●本屋大賞●
第11回本屋大賞 2位:昨夜のカレー、明日のパン/木皿泉
第11回本屋大賞 7位:ランチのアッコちゃん/柚木麻子
第11回本屋大賞 8位:想像ラジオ/いとうせいこう

●山本周五郎賞●
第28回山本周五郎賞 受賞作:ナイルパーチの女子会/柚木麻子
第27回山本周五郎賞 受賞作:満願/米澤穂信
第26回山本周五郎賞 受賞作:残穢/小野不由美

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▼ 3月 (2016年) ▼

3月前半

3/1 【対音楽/中村一義 (2012)】

『対音楽』はベートーヴェンの交響曲をモチーフに作曲されたアルバム。それなら②「黒男」は交響曲第2番―――のはずだが、そもそも交響曲第2番がどんなものだったかを思い出せず、車で坂を下っていった。するとシャッフルをしていたことを忘れて、⑨「歓喜のうた」が流れ始めて、さっきの曲は第8番がモチーフの曲だったか?と混乱する。その辺りで「ここにいるぞ!(魏延風。」へのツッコミが入った。

3/2 【Lucy/坂本真綾 (2001)】

個人的に⑤「紅茶」が収録されたアルバムとして記憶されている、坂本真綾の3rdアルバム。②「マメシバ」はファンに人気の曲!とのことだが、一応、その末席に座っているはずの俺的には特に琴線に触れる曲でもないので、いつも若干の違和感を覚える。そんな折、マンションの相場について知るために来週、再来週の予定を訊かれる。とりあえず、担当者の電話番号を登録しておいた。

3/3 【LAST GIGS/BOØWY (1986)】

BOØWYの二枚目のライヴアルバム。電話を待っていると、ちょうど最後の⑫「DREAMIN'」に差し掛かる。「 最後に夢を見ている奴(ら)に贈るぜ!」 というMCで有名な曲である。しかし、時間になっても掛かってこない。さてはて?と思ったところで、「サンキュー!」と氷室京介(Vo.)が曲を締めくくり、歓声の中、「We are BOØWY!」と叫ぶ。これ、何気に初めて聴いた気がして驚いた。

3/4 【Harlem Jets/BLANKEY JET CITY (2000)】

発売にあたって「最高のアルバムが出来たので俺達は解散します」というレッテルを貼ってきたBLANKEY JET CITYの8thアルバム。たまには道を変えてみるか、という気まぐれで寺の前を通っていると、⑦「SWEET DAYS」のイントロに乗って、ロイターが飛ばしたらしい「LINE 夏前に東京とNYで上場」というニュースを思い出し、(……A、ADWAYS)と心のうちで慟哭してしまう。何故、俺は売ってしまったのだろうか?

3/5 【Forever Begins/山中千尋 (2010)】

昼前、雀か何かの鳥のさえずりを聴きながら炬燵で作業中。集中力切れて、ジャズでも聴くか、とジャケットからも察せられるようにヴィジュアルの評判高い山本千尋の本作をBGMに選ぶ。Amazonレヴューの評価が高かくて購入したと記憶していたため、レヴューをさらっと見に行く。その中で⑤「w.w.w.」のアドリヴを推していたため、集中的にリピートした。

3/6 【COVER 70's/柴田淳 (2012)】

「ブログの歌姫」柴田淳の70年代に焦点を絞ったカバーアルバム。午前中、②「みずいろの雨」の原曲を誰が歌っているのか気になってWikipediaで調べる。リピートしているうちに、これが今日の日記で採用される曲なのかな?と頭に記憶しておく……が、特に印象的な瞬間でもないので他の曲にしておきたいとも思う。夕食後、友人から連絡が入り、合流を図るも出発に遅れて失敗。GLAYの「HOWEVER」を聴きながら、……これなら、「みずいろの雨」のほうが良いな。と思い、再び意識的に聴く。その後、本当に久しぶりに「誘惑」を聴いた。

3/7 【Worrisome Heart/Melody Gardot (2006)】

交通事故によって視覚過敏となり、サングラスを手放せなくなってしまった!なんてエピソードが宣伝文句となったメロディ・ガルドのデビュー作。不動産に関連しての長距離移動の車中、マカヒキ、リオンディーズ、エアスピネル、サトノダイヤモンドと皐月賞の有力馬について考察している最中、⑨「Goodnite」が流れる。もうすぐ自動速度取締機の近辺と気づき、スピードを意識し始めた。

3/8 【Dear Deadman/ストレイテナー (2006)】

日本のオルタナティヴ・ロックバンド(?)、ストレイテナーのメジャー3rdアルバム。4時過ぎに起床してしまい、手持無沙汰から散歩へ。曲単位でシャッフルしながら歩いていると、霧がかった世界になっていく。いよいよ川に差し掛かると、いよいよ視界は幻想的に。②「Melodic Storm -DEAR EDIT-」のドラムカウントが何かの始まりのようでテンションが上がった。早起きは三文の徳。

3/9 【GENKI ROCKETS II -No border between us-/元気ロケッツ (2011)】

ヴォーカルに架空人物Lumiを起用する音楽ユニット・元気ロケッツの2ndアルバム。退屈な午後に一瞬のスリルを求めて散財してみる気になってみれば、まさに絶妙なタイミングで成功と失敗が交錯する事態に……。⑥「Dreaming across stars」の打ち込みのリズムが願望を運んできた。結果は相殺の末、デザート付きのお昼代程度に。

3/10 【SIAM SHADE V/SIAM SHADE (1998)】

DAITA(G.)を始め、テクニカルなメンバーを揃うSIAM SHADEのメジャー4thアルバム。溜まった本&DVDを捨てるより、売ろう!ということで急遽、ブックオフへ直行。⑨「グレイシャルLOVE」が流れ、ノスタルジーを感じながら(1冊10円1枚10円換算で2000~3000円くらいになればイイネ!)と気楽に考えながらの道中。まさか、倍になるとは思わなんだ。

3/11 【S.O.S/G-FREAK FACTORY (2013)】

10-FEET、マキシマム ザ ホルモンといった著名ミクスチャーバンドと交流深い4ピースバンド・G-FREAK FACTORYの過去曲のリメイクを含めた5thアルバム。ふと、若干の虚無に包まれて⑩「sore-nari」を聴いていることに気づく。クリス・ボッティ(Tr)の「"What a Wonderful World" (featuring Mark Knopfler)」を聴いていたときを思い出し、「あ、マーク・ノップラー(Vo.&G.)じゃん」なんてつぶやいてた時は気楽なものだったと懐かしむ。

3/12 【The Apples/吉井和哉 (2011)】

吉井和哉の、YOSHII LOVINSON名義からのソロワークとして数えれば6枚目のオリジナルアルバム。貨物列車が走り出したので、仕方なく併走を始める。しかし、力足らず。とぼとぼと⑨「クランベリー」が中盤から転調して展開に忙しい曲だと知った。

3/13 【PRESENTS/MY LITTLE LOVER (1998)】

90年代の名盤にも数えられる前作『evergreen』を比すると、ヒット曲らしいヒット曲も少なく、何とも地味なMY LITTLE LOVERの2ndアルバム。ブログを更新して気分転換に外に出る。⑤「Shuffle」の途中、ブログと言えば『ポストガール』のレヴューでも書いてみようかと思いつく。構想を即興で練ってみると、そこそこに気合の入ったレヴューになったため、制作するか引き続き思案中。

3/14 【Live At The Jazz Cafe, London/D'Angelo (2014)】

ネオソウルを代表するディアンジェロの、98年にリリースしたライブアルバムに未発表音源も加えた再発盤。疲れ切って一休みのつもりが、……の一時。⑤「Me and Those Dreamin' Eyes of Mine」だったか、どの曲だったか忘れたが、(……リピートしてるのか?)とすべてが同じ曲に聴こえてしまい、思わず眠気眼で確認してしまった。

3/15 【Tree/SEKAI NO OWARI (2015)】

ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード!今宵!世界の終わり改めSEKAI NO OWARとなっての3rdアルバム。企画展で合流のために駐車場で待っていると、①「the bell」が不吉に鳴る。

3/16 【Fantastic Magic/TK from 凛として時雨 (2014)】

アヴァンギャルドな3ピースのロックバンド・凛として時雨の中心人物TK(Vo.&G.)のソロワーク、第二弾。2nd。寝不足のなか、再び付き合いで遠出しての帰り道。⑩「contrast」が流れ、若干の忘れ物に気づくも後日に託すことにした。

▼ 3月 (2016年) ▼

後半3月

3/17 【Black Clouds & Silver Linings/Dream Theater (2009)】

今現在、マイク・ポートノイ(Dr.)が参加した最後の夢劇場のアルバム。倒れ込むように蒲団に寝転がると、⑥「The Count of Tuscany」がスタートして4分以上インストゥルメンタルだと初めて気づく。最後の曲だから聴き込んでなかったと判明。

3/18 【Real Illusions: Reflections/Steve Vai (2005)】

「変態」スティーヴ・ヴァイがインタヴューなどで《最高傑作》と謳った7thアルバム。Twitterで《お薦め》を思いつくままに挙げているんだが、流石に思いつきなだけあって、ふと⑧「Yai Yai」を挙げたくなった。多分、シュルレアリスム、瀧口修造についてネットサーフィンしてたからだと思われる。

3/19 【フェイクワールドワンダーランド/きのこ帝国 (2014)】

第7回CDショップ大賞でも取り上げられた2ndアルバム。きのこ帝国のプレイリストを作って、延々とリピートしていた車中。②「クロノスタシス」で一度止めて、真っ暗な図書館へと入っていく。

3/20 【Live Cream/Cream (1970)】

エリック・クラプトン(G.)が在籍したことで知られる、実は“スーパー・グループ”クリームのライヴ・アルバム。Win5で久々にリーチが掛かり、大音量で①「N.S.U.」が流れているiPhoneを放り出して、ロードクエスト、ミッキーロケットに賭けたスプリングSを視聴しに向かう。結果は、検索してくれ給え。

3/21 【NIKKI/くるり (2005)】

クリストファー・マグワイア(Dr.)が脱退し、三人体制で制作された60年代のUKロックをベースとした6thアルバム。小山登りからの脱力感に苛まれ、①「Bus To Finsbury」のどこかメロウな調子にまぶたが落ちていった。が、眠りたくなかったので他の曲に変えた。

3/22 【Viva La Revolution/Dragon Ash (1999)】

ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」をパロッたジャケットが印象的な三枚目のフルアルバム。いよいよ春も近づき、金魚たちが躍動し始めた。⑬「Viva la revolution」とともに、腹ならしにとりあえず、おれは金魚の餌(小粒)をバラまいた。金魚たちは「中粒を寄越せ!」と主張するように元気良く食べていた。

3/23 【ALXD/[Alexandros] (2015)】

[Champagne]から[Alexandros]に改名してから、初のオリジナルアルバム。現地での打ち合わせも早々と終わっての帰途の車中。③「ワンテンポ遅れたMonster Ain't Dead」がどうにも五月蠅く聴こえてしまい、しばらく無音の空間を求めてしまう。ただ、歌メロとも言えないヴォーカルラインが気になって曲名だけ確かめてしまった。

3/24 【paratroop/sleepy.ab (2009)】

バンドにとって待望のメジャーデビューとなった6thアルバム。『海賊とよばれた男』のレヴューがいつまで経っても仕上がらず、とりあえず保留と決めたとき、⑤「unknown」のサビが流れた。

3/25 【Hot Fuss/The Killers (2004)】

80年代サウンドのリヴァイヴァル―――ニュー・ウェイヴ・サウンドが特徴的なザ・キラーズの1stアルバム。サッカー番組「SUPER SOCCER」で金崎夢生の特集を視聴していると、何とも懐かしい曲②「Mr. Brightside」が流れてきた。

3/26 【April Uprising/John Butler Trio (2010)】

オーストラリアのジャム・バンド、ジョン・バトラー・トリオの5thアルバム。友人の買い出しに合わせて隣町へ。その帰り道―――高架線の下を通るとき、⑤「Ragged Mile (Spirit Song)」の「I know you are, I know who you are」のリフレインが耳に吸い込まれていった。

3/27 【Standards Live/Keith Jarrett trio (1987)】

キース・ジャレット(P.)をリーダーとした通称「スタンダーズ・トリオ」によるライブ盤。お彼岸に行けなかったので、日曜に延ばしての出発のとき。④「Too Young to Go Steady」を流したが、やや場の雰囲気に合わなかったので取り消した。

3/28 【L'Arc~en~Ciel Tribute/Various Artists (2012)】

L'Arc~en~Cielの海外アーティスト10組による初のトリビュート・アルバム。嫌な雲模様のなか、傘も持たずに外出。友人とのLINEで横山光輝の三国志についての武将の不等号に感心する旨の話が出たとき、③「RAINBOW」を歌っているのは誰なのか気になった。

3/29 【ADVENTURE/monobright (2010)】

「コノオトニ、マヨイナシ。 バンドの歴史に燦然と輝くマイルストーン」というキャッチコピーの貼られたメジャー3rdアルバム。人に本を薦めながら、最近、面白い本を発掘していないことに気づき、⑥「JOYJOYエクスペリエンス」のホーンセクションが耳に飛び込んできた。

3/30 【Welcome to the North/The Music (2004)】

「全米進出」を目標に重厚かつ派手なサウンドメイクが施された2ndアルバム。やや燃え尽き症候群となった午後過ぎ、PCの前でこの『Welcome to the North』を聞き流していると、⑤「Cessation」が引っ掛かり、このアルバムをちゃんと聴いていなかったことに気づかされた。良いアルバムだね、これ。

3/31 【Chopin: Nocturnes; 4 Ballades/Vladimir Ashkenazy (2014)】

ポリーニ、アルゲリッチ等と並んで、20世紀後半を代表するピアニストであるアシュケナージのショパンの夜想曲&バラード全集。羽生結弦のSPで使用されている曲に「バラード・第1番」とあったので(……ショパンか)と当てずっぽうで予想してみると、的中してて小さく喜んだ。

category: 更新情報

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