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Medeskiの(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵【All Time Best Song 100!(邦楽編):#.01 ~ #.16!】

企画記事『Medeskiの(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵【All Time Best Song 100!(邦楽編):#.01 ~ #.16!】』のほぼ日更新のため、本稿をTOPに固定させて頂きます!



All Time Best Song 100!邦楽1

#.01 黒く塗りつぶせ/矢沢永吉



#.02 Scrambling Rock'n'Roll/尾崎豊

尾崎豊は特に思い入れのないアーティストながら、企画『All Time Best Album 100!』でも1st『十七歳の地図』を選んだりしていて、我ながら矛盾を感じさせる存在の一人だが、高校時代、友人より「歌が上手い」、その定義をこの「Scrambling Rock'n'Roll」を例に納得させられたのは思い出深いところ。「歌詞、聞き取れるでしょ?」。一から十まですべての歌詞が聞き取れたわけではないが、確かに聞き取れる。というか、そこに気づいて聴いていると、歌唱力不足を誤魔化しているように思えたシャウトも響いてくる。そうして、「自由になりたくないかい」からの青臭い数行は、私のなかで共感は出来ずとも生命力に満ちた問い掛けとなりました。

#.03 君をのせて/井上あずみ

イギリス民謡「Scarborough Fair」でのパセリ、セージ、ローズマリー、タイムを想起させる、ひときれのパン、ナイフ、ランプ、かばんの歌詞が(俺のなかで)印象的なアニメ映画『天空の城ラピュタ』のエンディングテーマ。スタジオジブリ御用達の感もある井上あずみの、“みんなのうた”ならぬ“みんなのこえ”を堪能できる。なお、様ざまなアーティストによるカバーがある曲だが、石井竜也によるアンサーソング「君をつれて」は《映画のエンディングから16年を経た主人公パズーの視点》というコンセプトからして趣きあって気に入っています。

#.04 Get Wild/TM NETWORK

御存知ではない方も多くなってしまったかもしれないが、TVアニメ『シティーハンター』のエンディングテーマ。兎角、冴羽獠の哀愁背負う後ろ姿が見えてくる(!?)イントロで語られる曲だと思うが、イントロはイントロでも、スラップ奏法(と言いたいが、実際はシンセベース)で奏でられるベースラインにも耳をそばだてて頂きたいところ。小室哲哉(Key.)に女性Vo.をプロデュースしているイメージしかない人には、良い意味での《ギャップ》を感じられることでしょう。

#.05 MARIONETTE/BOØWY

年を重ねて、自分よりも「後」に生まれた人でも、自分が思春期に初めて聴いたときと『同じ』ように響く曲はどんな曲なのか?と疑問に思うことが多くなった。有り体に云えば、古びれず「格好良い」と思える(ヒット)曲なわけだが、少なくとも、自分より「前」に生まれた方々と『同じ』ように響いた数少ない曲が、この「MARIONETTE」。ソリッドなビートに、ヴォーカルとギターがそれぞれ「華」を添えていく。氷室京介(Vo.)と布袋寅泰(G.)が共演することはもうないのかもしれないが、BOØWYへノスタルジー持たない者にはたとえそうであったとしも構わない、もはやロックのクラシックとなった、《スタイリッシュ》な名曲。

#.06 ROSE OF PAIN /X

フルオーケストラを従え、「血の伯爵夫人」エリザベート・バートリを題材に作られた10分を超える大曲。一聴でも察せる劇的なまでの起承転結の構成が魅力的な曲で、ギア入れ替える「転」でのToshi(Vo.)のパフォーマンス、YOSHIKI(Dr.&P.)のツーバスの疾走感はまさに至高。バッハの『フーガ ト短調』から拝借しているフレーズも題材に相応しく、何より美しい。

#.07 少年時代/井上陽水

「風あざみ」「宵かがり」「夢花火」と造語散りばめ、ノスタルジックな夏を描いていく井上陽水最大のヒット曲。イントロからピアノが力強く、それでいてどこか不安定に導いていくわけだが、実際、「ポール・マッカートニーのような、専業のピアニストには出せない味のピアノが欲しい」と指示を出しているそうな。とことん、《少年》の雰囲気にこだわった一曲。

#.08 WISH/LUNA SEA



#.09 GOOD DAY I・N・G/神崎まき

アニメ『ツヨシしっかりしなさい』のエンディングテーマ。

#.10 EZ DO DANCE/TRF



#.11 綺麗な首飾り/BLANKEY JET CITY



#.12 ROSIER/LUNA SEA



#.13 あなただけ見つめてる/大黒摩季



#.14 恋しさと せつなさと 心強さと/篠原涼子 with t.komuro



#.15 BAD COMMUNICATION/B'z

B'zの初期の音楽性は「ダンスビート(打ち込み)」と「ハードなギター」が特徴だと思うが、並べた要素だけなら《ダサい》音楽そのものに仕上がるはずなのに、未だ第一線の存在であり続けるのは、稲葉(Vo.)にせよ、松本(G.)にせよ、メンバー二人のパフォーマンスが突き抜けていたからなんだと思う。現在進行形でシングル連続初登場首位獲得数歴代1位ということで、たとえB'zが嫌いだったとしても誰だって好きな曲が一曲はあるはず。というわけで、私は複数バージョンが存在するこの曲をチョイス。中でもベスト盤『B'z The Best "Pleasure"』に収録された全英詞のShort Versionが好きです。冒頭の「Well, I really don't know how to say,but I guess I love you.」の《Well》が表題にピッタリですね。

#.16 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子



category: All Time Best Song 100!

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