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第7回小説すばる新人賞 受賞作:包帯をまいたイブ/冨士本由紀

包帯をまいたイブ_0001 (202x290)
(あらすじ)
バーに勤める男役レズビアンのケイ。でも本当に惚れているのは、店長でやはり男役の麻生で……。セクシュアリティを超えた「純愛」を描く、第7回小説すばる新人賞受賞作。

answer.――― 57 点
第7回小説すばる新人賞受賞作。内容としてはセクシャル・マイノリティ―――レズを題材にしたもので、属性として「タチ(性行為でいう能動的な側)」を主人公に担わせ、タチ同士の、ある種の変則的な純愛を描いていく。仕掛けとしての面白味は、表題でも採用されている《包帯》。ミスリードの形で、読み手は想定外の《イブ》を知ることになる。が、それ以外には特に言及したくなるような感想は浮かばず。ただ、金魚をマ♀コに突っ込んだプレイはなかなか衝撃的。実際にそういうプレイがあるのかしらん?

第7回小説すばる新人賞 受賞作:包帯をまいたイブ/冨士本由紀

category: は行の作家

tag: OPEN 50点 冨士本由紀 小説すばる新人賞

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