ナマクラ!Reviews

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2016年のMedeskiが(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 言った!言ってやった!

本当なら1月にUPしたかったところだが、やる気と時間の問題が立ちはだかって、まさかの桜の季節に突入。いい加減、仕上げないとあかん!と一念発起して16年度のレヴューを流し読んでみると、またまた最優秀「自画自賛」レヴューに該当しそうなレヴューが見つけられず。何ともシケたレヴューを続けていたんだな、と思いつつ、15年度と比して良かったことは優秀「自画自賛」レヴュー&佳作「自画自賛」レヴューが散見出来たこと。特に以下の『ゴブリンスレイヤー』稿でも言及しているが、インスタントに効果的なレヴューが出来ることが自覚出来たのは収穫となった。今後のレヴューは、そのパターンで仕上げていこうかな、とも思う。そして、いざ選んでみると、ライトノベル作品のほうが比較的気合い入れてtrヴューしていた印象。何にせよ、2016年のMedeskiが(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 言った!言ってやった!の開演でございます!

* 画像(もしくは、作品タイトル)をクリックしますと、該当のレヴューに飛びます。



いざブログを運営してみて毎日更新の難しさを痛感するわけだが、適当で良いのならば毎月20レヴューくらいなら出来るのは過去の更新情報『2015年4月のレヴュー更新(まとめ)』のレヴュー数でも確認出来る。がしかし、本当に何を書いたのか自分でも覚えていないために、後になってモチベーションを下げることが発覚し、現在の気ままな更新に。ただ、本作のレヴューは更新数をこなしたいためにリアルに《仕事》的に済ませたわけだが、その割に販促力高い仕上がりになったのが好感。このレベルの出来なら15分~20分で出来る自分を発見出来たのは収穫となりました。まあ、ただの作中の文章を引用&強調するパターンなんですけどね。


冒頭も冒頭に提示した《本来的に登場人物は多ければ多いほど「面白い」》は、ある種の盲点だと思う。様ざまなジャンルにおいて、引き算―――シンプルを是とする方針はまかり通っているわけだが、しかし、それはあくまで作り手が足し算を処理し切れなかった事実が招いた結果に過ぎない。足し算を成立させるには技巧が要るのだ。そして、奨励される引き算もまた、取り組もうとするだけで弊害を生んでいることに警告を発しているのが良いと思いますね。


《何でも書ける》という意味へ踏み込んでいるレヴュー。実際、障りなく読み進められる文章、破綻ない展開、それらを創出するためならば己さえ捨てるプロフェッショナルな判断を下せる理性が《何でも書ける》=超絶技巧的《調整力》だと思う。これについては、そういう「筆」が在ることをそもそも知らないと言えないので、なかなか貴重なことを言及していると(自分で)感じる。


私はこのナマクラ!Reviewsで《鏡》という言葉を用いて(他者から突きつけられる、書き手にとって想定外の)残酷なまでの「現実」を説いているのだが、その《鏡》の重要性を実感出来る最たる例として、本作を挙げさせてもらう。「鼻毛が出ている」、そう、このフレーズは珠玉だ。著者の「鼻毛が出ている」場面(瞬間)を具体的に指摘しているところが、このレヴューの最大の見所。鼻毛は油断しているとすぐに出てくる。本作を通して《鏡》を用意することをお勧めする。


正味な話、大したことは書いていないので取り上げるつもりはなかったのだが、いざ読み返してみて《書き手は「ライトノベルとは?」という問いへの自分なりの答えを出しておかなければならない。》と置いて《それが《ライトノベル作家》としての矜持になる》と返すのは、言い得て妙だな、と自分に納得させられたので。昨今、「ライトノベルを馬鹿にするな!」と口にはするものの、当人が「大衆小説のほうが俺には向いているのかもしれない……」なんて勘違いしている人も多い。いやいや、ライトノベル、馬鹿にするなよ。とりあえず、真剣にラノベを書けよ。

☆特別「自画自賛」レヴュー★

①山本周五郎賞

山本周五郎賞受賞作一覧

2017年4月時点での全受賞作、そのレヴューを完了!いやいや、読むのも含めてなかなか大変な作業でした。しかし、誰が言ったか(もしかして俺なのか?)裏・直木三十五賞とも称される山本周五郎賞。粒揃いで、消化していて退屈しなかったのも事実。あとは選出して、この受賞作を読め!シリーズを完了させるだけなのだが、第30回の発表も間近なのでそこを通過してから仕上げようと算段しております。All Time Best!!での第1位は何にしようか知らん?今から悩んでいます!

category: (」゚ロ゚)」

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