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第8回本屋大賞 9位:キケン/有川浩

キケン
1.部長・上野直也という男
2.副部長・大神宏明の悲劇
3.三倍にしろ! -前編-
4.三倍にしろ! -後編-
5.勝たんまでも負けん!
6.落ち着け。俺たちは今、

answer.――― 63 点

男子というイキモノは独特の世界を持っていると思います。男子しか共有できないその世界は女子から見るととてもキラキラしていて、自分もあの中に混ざりたいなぁといつも思います。でも、その世界は女子が一人でも居合わせると「本来の姿」ではなくなるのです。……以上が、本作のあとがきにおける著者の言の抜粋である。これを読んでの私の感想は「分かってんじゃねえか」である。それでは有川浩さん、作家業、お疲れ様でした。引退してください。そんなわけで【機研】(仮)の皆さんありがとうございました。 ← あ、これも本作のあとがきからの引用です。

第8回本屋大賞 9位:キケン/有川浩

category: あ行の作家

tag: OPEN 60点 有川浩

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コメント

追記

一応、読んでねえんじゃねえか?と疑惑を持たれるのも癪なので、注釈をば。本作の【2章】では童貞と処女を扱うが、男子というイキモノは女子というイキモノが想像する以上に、大人のフリをした子どもらしい葛藤をする。その一番の童貞の醍醐味が書けていない。しかし、話の結末で書けている体を為している。本作、結局、「女」の視点で描かれている。損な作品が面白い訳が無い。表紙のように、「ライトノベル」ならば特に噛みつくつもりはなかったが、どうやら設定的にも「大衆小説」として本人も扱って欲しいようなので、そういう読み方をした。

Medeski #- | URL | 2012/06/08 09:06 | edit
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