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Supernatural/Santana (1999)


1. (Da Le) Yaleo
2. Love Of My Life (Featuring Dave Matthews)
3. Put Your Lights On ( Featuring Everlast)
4. Africa Bamba
5. Smooth (Featuring Rob Thomas)
6. Do You Like The Way (Featuring Lauryn Hill & CEE LO)
7. Maria Maria (Featuring The Product G&B)
etc...

Price Check.――― ¥ 100

サンタナとその名を耳にするだけで心湧き立ち、いざそのギターを耳にすれば団塊の世代は腰痛忘れて腰をくねり出す!という都市伝説を確認すべく、機会あれば幾度となくリクエストに掛けてみるものの、未だ「エロいねえ……(・∀・)ニヤニヤ」とその官能的なギタートーンを堪能するばかりで芸が無い。メキシコに出自を持つラテン界の“ギター・ゴッド”、カルロス・サンタナ率いる「サンタナ」の18枚目のスタジオアルバムは、前年にロックの殿堂入りを果たす等、もはや過去の人になりつつあったサンタナを再びヒット・チャートへと駆け上がらせた「超」躍の一作。全世界での売り上げは3000万枚(マジかよ!?)、グラミー賞史上最多の9部門受賞(価値?あんま無いよ!)―――!!という事実は実際、驚愕する他ない。何故にここまで売れたのか?それは、各曲のクレジットを見て頂ければ一目瞭然―――となるのは、あくまで当時の話か。本作は多彩なゲストを招いた豪華コラボレーションアルバム。その相手はデイヴ・マシューズ、エヴァーラスト、ロブ・トーマス、ローリン・ヒル、……それぞれが実質の人気のピーク時のアーティストたちであり、折しもギターヒーロー不在のヘヴィ・ロック全盛時のリリースということもあり、サンタナの艶がかったギターは解り易く耳を惹いた。その結果がサンタナ自身初の全米1位を飾ったロブ・トーマス歌うラテン・ロック⑤で、サンタナを知らないティーン層の掘り起こしに大いに貢献した。そして、ティーンを喜ばせたのが前述のアーティストならば、往年の皺くちゃのファンを狂喜させたのはラスト⑬でのエリック・クラプトンとの競演だろう。《featuring ERIC CLAPTON》、《12:28》の演奏時間、……これらクレジットの魔力たるは凄まじい。聴く前から濡れてしまう。しかし結果から書かせて頂くと、ここにマジックの類は介在しない。ある意味、聴かないほうが凄い曲の可能性が高い。まあ、今のクラプトンはヴォーカリストだからね。3000万枚のセールスから察せられる通り、中古で各地に出回っているので手に入れるならばリサイクル品で代用することをオススメします。

Supernatural/Santana (1999)

category: O-U

tag: MUSIC 100円

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