ナマクラ!Reviews

04/1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31./06

Straight Between the Eyes/Rainbow (1982)

Straight Between the Eyes
1. Death Alley Driver
2. Stone Cold
3. Bring On The Night (Dream Chaser)
4. Tite Squeeze
5. Tearin' Out My Heart
6. Power
7. Miss Mistreated
8. Rock Fever
9. Eyes Of Fire

Price Check.――― ¥ 100

“シンデレラ・ボーイ”ジョー・リン・ターナー(Vo.)を迎えて二作目となる本作は、前作では途中参加のために作曲に関われなかったジョーが全面的に参加し、よりマーケットを意識したコンパクトで華やかなアメリカン・ロックを展開している。当時の流行とバンドの方向性を組み合わせた②、ジョー在籍時の名曲として名高い⑥など、耳惹く成功例もあるものの、OPを飾る「Highway Star」な①、イントロだけOh,Rainbow!な③、ロックスターよ、……どこへ行く?と思わず閉口の⑧の後にオリエンタルなテーマが繰り返されるエピックソング⑨と、4th『Down to Earth』のような迷走感とはまた別種の、Rainbowのディスコグラフィーの上で、もっとも行き詰まり感が出てしまった一作。個人的には初聴時、曲とのミスマッチからか、リッチーのギタープレイに古臭さを感じてしまったのが衝撃的だった。表題はジェフ・ベックがジミ・ヘンドリックスのギタープレイを「He hits you straight between the eyes!」と評したことをリッチーが思い出し、それを拝借したとのこと。本作について言及しようとすれば、多くの人が収録曲よりも、このエピソードを話題に上げてしまうしまう辺りも、何とも……なアルバム。

Straight Between the Eyes/Rainbow (1982)

category: O-U

tag: MUSIC 100円

[edit]

page top

« Bent Out of Shape/Rainbow (1983)  |  Difficult to Cure/Rainbow (1981) »

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://medeski02.blog95.fc2.com/tb.php/919-3cee384a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
page top