ナマクラ!Reviews

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Medeskiの(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵【All Time Best Album 100!:#.49 ~ #.64!】

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#.49 Mellon Collie And The Infinite Sadness/Smashing Pumpkins
 (1995)

ビリー・コーガン(Vo.&G.)の最高傑作、……以上!お洒落に思われたい奴は本作を挙げておけば、きっと一目置いてくれる。

#.50 1977/Ash (1996)

楽曲的には3rd『Free All Angels』のほうが好みながら、10代だからこそ……!の勢いを見事に封じ込めた本作のほうを「アルバム」としてはよく聴いてしまう。“誰かの空 UFOの夏”的名曲②「Girl from Mars」、ジャッキー・チェンが登場する⑥「Kung Fu」と、歌詞が解らずとも青春の甘酸っぱさが薫るAshのエバーグリーンな1st。嗚呼、爽やか!

#.51 Endtroducing...../DJ Shadow (1996)

「ギターをサンプラーに持ち替えたジミ・ヘンドリックス」DJシャドウことジョッシュ・デイヴィスの“衝撃”のデビューアルバム!……解っている、俺はきっとこのフレーズに躍らされているだけなんだって。ある夜、同僚の女の子を助手席に乗せて⑦「Stem/Long Stem /Transmission 2」を車内で流しながら思ったのは(……いや、ボクに似合ってないのは百も承知です。シャッフルしたらたまたまこの曲が選曲されてしまっただけです)と口に出したい卑屈この上ない言い訳だった。……聴く人を選ぶ“ヒップホップ・クラシック”!

#.52 Yourself Or Someone Like You/Matchbox Twenty (1996)

ここ日本ではSantanaとのコラボレーション・ヒット曲「Smooth」で著名なロブ・トーマス(Vo.)がフロントを張るMatchbox Twentyの1st。②「Long Day」、④「Push」など、アメリカの音楽で育ったノエル・ギャラガーって感じのソングライティングが好き。余談だが、日本盤を買ったのに対訳が付いていなかったのは、高校時分の俺には(……こ、こんなことがあっていいのか!?レシート、捨てちゃったよ!)と多感にショックだった。


コイツら、10年先に進んでいる!と言ったのはロックスターを地で行く友人だったが、もうすぐリリースから20年が過ぎようとしている2014年現在、改めて聴き直してみても古臭さは特に感じず。しかしながら、それが逆に自分の感性の旧さを証明しているようで恐ろしい。②「Paranoid Android」って、現代っ子はどういう風に聴こえるんだろう?そんなことを考えてしまうくらいに、俺の中でいつまでも《最先端》を意味するアルバム。


1977年の1stアルバムと同様のセルフタイトル、ベテランバンドによるユーモアに富んだインディーズからの「出直し」的一作。ともかく、若々しい!ともかく、⑥「Baby No More」!ギターソロ前の韻踏み、ロビン・ザンダー(Vo.)のTwist And Shout(!)に痺れる!こんな格好良い親父になりたい!それでは皆さんもご一緒に、―――Hidin' in the corner shoot, what's goin' on! Trouble down on Main Street, can't get to a phone! Problem after problem, don't know what's the score! I don't wanna be your baby no more!俺がバンドを組むならカバーしたい曲のひとつ。アルバム全体としては派手さはないが、ポップさを失うことなく、グランジ/オルタナを消化したサウンド・プロダクションは流石の職人芸。

#.55 Loveland/John Sykes (1997)

レスポールを弾き倒す金髪ジョン・サイクス(G.)のバラード集。目玉は③「Don't Hurt Me This Way (Please Don't Leave Me '97)」。甦るフィル・ライノット(Vo.)が涙を誘う。他にも、かの名曲と紛らわしい⑥「Wuthering Heights」、ジョン・レノンに捧げられた⑩「Don't Say Goodbye」と佳曲が多い印象。バラード集にもかかわらず、意外なまでにギターソロが弾かれる。

#.56 20th Century/Sykes (1997)

レスポールを弾き倒す金髪ジョン・サイクス(G.)のハードロック集。目玉は②「20th Century Heartache」、あるいは⑨「Cautionary Warning」か。後者は、アニメ「課長王子」のOPに使用された曲……という説明で反応出来る人はまだ独身ならそろそろお見合いを考えてみよう。前作『Loveland』と対の形でリリースされた本作だが、耳も肥えてみれば、その理由も察せられる。サイクスの作曲の才能はもう枯れてたのよね。40分に満たないオーソドックスなHard Rock ’n’ Roll……それでも、HR/HMをろくに知らなかった当時の俺には紛れもない名盤だった。

#.57 Payin' The Dues/The Hellacopters (1997)

俺の中の90年代のMotörheadによる、90年代の『Ace Of Spades』。つまりは、―――Rock 'n' Rollとは何か?俺の中で、その答えが本作にあった!!(Part 2)。後のベスト盤に収められる②「Like No Other Man」もギラギラと輝く痺れる爆走曲ながら、個人的には④「Riot on the Rocks」から⑤「Hey!」の流れにKnock Out!された。もうお察しのことだろう、俺こと私は「The Hellacoptersは、1stとこの2ndこそが……」と思っているヘラコプターです。

#.58 Go!/Fair Warning (1997)

きっと、いつの時代でも、このバンドは売れなかっただろう。理由?そりゃ、ジャケットを見れば分かるだろう!?言わせんな恥ずかしい!しかしいつの時代でも、日本でだけはやはり売れるだろう史上最高の独逸産「Big in Japan」Fair Warningの3rdアルバム。百聞は一見に如かずだ。①「Angels of Heaven」を聴いて涙を流し、②「Save Me」で嗚咽し、かのファウストのように言ってやれ、―――Verweile doch, du bist so schoen!冒頭の4曲!的言及が多いけれど、俺は⑪「Sailing Home」で何かの主人公になって死地へ旅立ちます。ヘルゲ・エンゲルケ(G.)のスカイギターは必聴。

#.59 Californication/Red Hot Chili Peppers (1999)

ベースの音を「ベース」の音として初めて認識出来たのは①「Around the World 」からだったと思う。Rolling Stone誌認定の現代の三大ギタリストが一人、ジョン・フルシアンテ(G.)が出戻り、制作された7thアルバム。まあ、俺の世代はよく聴いた。だから、個人的に思い入れは無くても、レッチリの作品の中で一番「しっくり」きてしまう。そういう意味では、それが次作『By the Way』じゃなくて良かったとは思う。

#.60 Playing My Game/Lene Marlin (1999)

女性Vo.のお薦めを訊かれたときに、イの一番に候補に浮かぶレネ・マーリン(Vo.)の1st。①「Sitting Down Here」、代表曲③「Unforgivable Sinner(邦題:天使のように……)」のシングルは文句のつけようのない哀愁のポップスだが、孤独に耽溺したい人には⑩「A Place Nearby」が鉄板。CD背面のポートレートが信じられないくらい北欧“美少女”Teen的で麗しい!

#.61 MASTER KEATON ORIGINAL SOUNDTRACK/蓜島邦明・その他 (1999)

アニメ「MASTERキートン」のサウンドトラック。ケルト音楽、アイリッシュ・バンドからの引用が云々と語られたが、それでも、①「KEATON」が掛かれば、俺は動物たちと空を見上げ、あのオーロラを望む。「キートンさん、僕は臆病者になれるでしょうか…………あの人のような勇気ある臆病者に……」。←名言。


俺の中の青春「洋楽」三部作、その1。来たる受験、その勉強のBGMとして人生で初めて買った洋楽のアルバム。歌詞が聞き取れてしまいそうなThe Beatlesじゃなければ何でも良かった……が、それでも、多少は知っている曲が入っていて欲しいところに、流れてきた店内の⑪「Minority」に心が惹かれた。そんな当時の愛聴盤。それだからGreen Dayと云えば本作を挙げてしまう。


俺の中の青春「洋楽」三部作、その2。②「Right Now」がラジオで掛かり、気に入るもののバンド名と曲名が分からないまま、一期一会の曲で終わるかと思いきや、次の局でも流れて翌日に即購入。人生で一番多く「通して」聴いたアルバムは本作かも知れない。友人知人に貸してみると、上の②よりも①「Politically Correct」をフェイバリットに挙げてくる人が多いのも印象的。

#.64 Ready Sex Go/Marvelous 3 (2000)

俺の中の青春「洋楽」三部作、その3。ポップ・ロックの鬼才ブッチ・ウォーカー(Vo.&G.)が率いるMarvelous 3のラストアルバム。①「Little Head」から圧巻のアリーナ・ロックが展開され、Queenの名曲「Bohemian Rhapsody」のポップ・ロック版とでも評したくなる⑥「Radio Tokyo」で頂点を迎える。隠れるには勿体無いポップ・ロックの名盤。

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#.49以降も、追って制作予定。一気に100枚を覗きたい方は、期間限定でこちら(←クリック!!)に画像だけ用意致しましたのでご参考にどうぞ。

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