ナマクラ!Reviews

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Medeskiの(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵【All Time Best Album 100!:#.81 ~ #.96!】

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#.81 Collision Course/Linkin Park & Jay-Z (2004)

NowでHipでShake it up, baby!な産物。良いとか悪いとか関係なく、本作とアヴリル・ラヴィーンの1st『Let Go』がバイト先で(……俺、もう歌えるんじゃねえか?)なんて錯覚を起こすくらい延々とリピートされ、この企画で挙げるような一作になってしまった。

#.82 Aeronautics/Masterplan (2005)

元Helloweenのローランド・グラポウ(G.)、ウリ・カッシュ(Dr.)が中核となって結成したMasterplanの1stかぎりで終わるかと思いきや、渡り鳥なヴォーカルを在籍させたままの“まさか”の2nd。ローランド&ウリの最大の功績はこのヨルン・ランデ(Vo.)を引っ張ってきたことだと思う。ヨルンが歌えば何のことは無い曲も良曲になるし、佳曲は名曲になる。とりあえず、後者の典型と云える⑩「Black in the Burn」は嗚呼、ドラマティック!

#.83 Grant Street/Sonny Landreth (2005)

確か某動画サイトでクロスロード・ギター・フェスティヴァル(2007)での「Überesso」を視聴してからだと思う。スライドギター……とは解るものの、そのスライドギターらしからぬ音に文字通り目が点になり、サニー・ランドレス(G.)を追い始めたのは。本作は、そのフェス以前にリリースされたライヴアルバム。誰が主役で、観客が何を聴けばいいのか知らしめるインスト①「Native Stepson」から〆めのライヴならではに10分以上に拡張した代表曲⑪「Congo Square」まで濃密なスライドギターあらざるスライドギターを堪能出来る。

#.84 Frances The Mute/The Mars Volta (2005)

行き着く先は……と理解していながらも気づかないふりをしてワールドミュージックを漁っていた頃、タイミング良くリリースされたプログレッシヴ・「パンク」なThe Mars Voltaの2ndアルバム。あの頃の俺は③「L'Via L'Viaquez」みたいな曲を探していたんだと思う。……じゃあ、ワールドミュージックじゃねえよ、と教えてやりたい。


④「song for anarchy」は、【Greatest Songs of All Time】なんて企画を立ち上げたら多分、……ベスト3には選ぶ曲かな、と。この曲がベスト3から漏れたら、俺がもう「俺」自身に興味を無くしてるときだと思う。そういう意味で、他の曲を含め、俺の中でリトマス試験紙的な役割を担っているアルバム。

#.86 triangle to square/WRONG SCALE (2005)

化けた、確変……と云われる変化が時折りバンドには起こるが、まさに「ソレ」。全曲、U2の『The Joshua Tree 』ばりにメロディが煌めく。1stの名曲⑩「Wait」の新録、そこからの⑪「G.F.S」、⑫「Photo」の流れは圧巻。思春期を彩ってくれるだろう“目撃”的なバンド、その作品。インディーズのまま解散してくれたので、俺の中で完璧な一枚になった。

#.87 Live At The House Of Tribes/Wynton Marsalis (2005)

例えばCheap Trickの代表作『Cheap Trick at Budokan』はもはや観客が主役とも云えるライヴアルバムだが、本作もその類のライヴアルバム。拍手ひとつをとってみても一区切りの称讃というより続きを求める煽りに近い。リラックスしたムードのなかで、……お前らならもっと出来るだろう?と煽られるのはプレイヤー冥利に尽きるだろう。一風変わったアットホームなライヴアルバム。

#.88 Freak Guitar -The Road Less Traveled-/Mattias Ia Eklundh (2005)

スウェーデンを代表する“変態”ギタリスト、マティアス・"IA"・エクルンド(G.)の『Freak Guitar』シリーズ第2弾。①「The Road Less Traveled」から―――これぞ、マティアス!な垂涎のギタートーンが披露される。基本的に『Freak Guitar』シリーズは曲そのものよりもそこに挿されるアイディアを楽しむものだと思っているが、踊るプリンター③「Print This!」、イージーリスニング⑭「The Woman in Seat 27A」、 Heil,Reinhardt!な⑲「Minor Swing」と挙げようとすると切りがないくらいに好きなことを好きなようにやっている。聴いていてまず楽しくなるインストゥルメンタル作品集。

#.89 Try!/John Mayer Trio (2005)

Rolling Stone誌認定の現代の三大ギタリストが一人、ジョン・メイヤー(G.)がピノ・パラディーノ(B.)、スティーヴ・ジョーダン(Dr.)と云った《いぶし銀》な人選でトリオを組んで“クラシック・ロック”へ挑んだライヴアルバム。個人的にはギター・アルバムというよりもヴォーカル・アルバムだと思っているが、……しかし、こんなスウィートにブルージーなのも貴重だ。⑤「Vulture」とかマジで甘過ぎて蕩ける。口説き落としの一作。

#.90 Seven Steps To Heaven/Francesco Cafiso (2006)

イタリア生まれのアルト・サックス奏者フランチェスコ・カフィーソの軌跡、「17」歳編。

#.91 The First Chapter/locofrank (2006)

スティーヴィー・ワンダーがあの缶コーヒーのCMで歌ってくれた―――I need the fire,fire,fire to keep me warm!I got to feel the fire!そう、まさにそんな気分なとき、このアルバムを聴く。爽快な疾走感溢れる⑫「reason」には何度も癒されました。

#.92 ELEVEN FIRE CRACKERS/ELLEGARDEN (2006)

パンク色が薄まり、HR/HM然とした5thアルバム。一番のお気に入りは、好きなものを挙げていく⑤「Winter」。私見だが、こういうのを歌詞って云うんだと思う。

#.93 RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~/RADWIMPS (2006)

野田洋次郎(Vo.&G.)は「天才」だと思う。少なくとも、作詞に関してはその類だ。別に誉めてるわけじゃない、《同じ》ことしか書けないからそう思うだけだ。本作に関して「これがRADWIMPSだと言えるアルバム」なんて言及をしたようだが、俺もそう思う。同じ作品を4つも作れば、その才能のゴールに辿り着ける。

#.94 Favourite Worst Nightmare/Arctic Monkeys (2007)

Sick with smoking!な1stアルバム『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』の歌詞の内容には面白みを感じれたものの、曲そのものにはハマれなかったが、そこからまさか生き急いだこの2ndアルバムには親指を立てた。ロックは速ければ良し。

#.95 INDEPENDIENTE/Dragon Ash (2007)

俺の中でDragon Ashは「Shak-a-Boom 着火Microphone」してるイメージだったが、ジャケットに惹かれて聴いてみれば、……とりあえず、②「Develop the music」でイメージが覆りました。まさか本当にアウリヴェルジの旗を振るバンドになっているとは思わなんだ。ミクスチャー・ロックでこういう形のポップへ到れたのはもっと評価されても良いと思う。本格的に邦楽を聴き直すキッカケになったアルバム。

#.96 In Search Of Lost Time/Lars Jansson Trio (2009)

北欧の“Keith Jarrett”、ラーシュ・ヤンソン(P.)の鉄板のトリオ作品。①「There Is A Butterfly In My Room」からこちらの要望をあっさりと叶えてくれるが、若々しさ溢れる⑫「Gods Who Shit」のような曲を並べてくれても喜びます、ハイ。

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#.33以降も、追って制作予定。一気に100枚を覗きたい方は、期間限定でこちら(←クリック!!)に画像だけ用意致しましたのでご参考にどうぞ。

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