ナマクラ!Reviews

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第13回ファンタジア大賞 努力賞:Varofess I -ヴァロフェス-/和田賢一

ヴァロフェス (207x290)
(あらすじ)
彼は、誰のことも愛さない。彼を、誰も愛しはしない。真黒き忌み鳥、鴉の顔を持って、彼は生まれた。黒衣のヴァロフェス。一国の王子でありながら、その呪われた姿のためにヴァロフェスは母と祖国と、彼が心を許したただひとりの少女を失った。悲劇のすべては、絶望の始まりは、魔術師マクバの陰謀。そして、ヴァロフェスには、―――復讐が残された。

answer.――― 62 点
“復讐”という単純明快な目的を持つ主人公ヴァロフェスの物語。まず目に入るアレンジはその造形で、鴉の顔を持つ、という醜いアヒルの子ならぬ醜いアンチヒーローな出で立ち。当然、孤独であり、その横にいるのはお喋りな木偶人形オルタンのみ。しかし、“復讐”のキッカケとなった愛する女性と似た少女と出会い、……と、ここまで書けば、後はお分りでしょう。「先」が読めることの是非(& more!)はこの「Varofess」シリーズが二巻で打ち切りになった事実で察せられるとして、しかし、作中で拾ってあげたいところはヴァロフェスの仇敵マクバの存在感。漫画『ベルセルク』のゴッドハンドを想起させる遠謀深慮の怪物的人物で、己、そして、終盤に明かされる、崇め奉る「王子」ヴァロフェスでさえ矮小な存在であると嘯く場面は圧倒されること必至。作中世界の構築は上等の部類に入るだろう。エピローグも決して晴らさず、仄暗いままのto be continuedな形に仕上げていて好感を抱いた。……売れる!とは間違っても思えないが、まさしく努力賞を与えたくなる一作。繰り返すけど、マクバ、良い(゚∀゚)bグッジョブ!

第13回ファンタジア大賞 努力賞:Varofess I -ヴァロフェス-/和田賢一

category: わ行&数字の作家

tag: OPEN 60点 和田賢一 ファンタジア大賞努力賞

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第16回ファンタジア大賞 準入選:トウヤのホムラ/小泉八束

トウヤノホムラ (206x290)
序章
第一章 炎をはじまり
第二章 FIRST MISSION
第三章 反目
第四章 水面は揺れる
第五章 トウヤのモムラ
終章

answer.――― 65 点
船津東哉は“神”である。―――というあらすじのリード文から察せられる内容の通りの伝奇アクション。物語は、社に10年監禁されていた主人公・船津東哉が従妹より解放され、報復の誓いを内に刻みながら、目の前の危機へ備えるストーリーライン。一読して、語彙豊富、ライトノベルの“華”である戦闘描写も達者な筆力が魅力的。ファンタジア大賞は時流への対応がイマサンながら、この時期の受賞作は総じて筆力が高い印象がある。本作もその印象を証明してくれるように、(著者が)描きたいことを描ける筆が確認出来た。しかし1ブロックそのままの《説明》も散見され、著者(&作品)にとって必要でも……という贅肉は明確なマイナス項目。読ませられる自信があったのだろうが、目新しさのない《説明》は次の頁をめくる意欲を削ぐ。著者に必要だったのは、エンターテイメントへの謙虚さだろう。06~07年というと、奈須きのこ&moreの影響を受けた新伝綺な作風が蔓延し、本作のような凄惨な描写もない、真っ当過ぎる作品はもはや論外に追いやられていたと思う。己の断筆を賭けて《面白さ》を突き詰めれば、このような仕上がりにならなかったはずだ。それでも、作品としての仕上がりは「買える」ところ。次作があるなら断筆を賭けた、渾身のエンターテイメント作品を創ってくださいな。

第16回ファンタジア大賞 準入選:トウヤのホムラ/小泉八束

category: か行の作家

tag: ファンタジア大賞準入選(金賞) OPEN 60点 小泉八束

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第18回ファンタジア大賞 準入選:太陽戦士サンササン/坂照鉄平

太陽戦士サンササン (205x290)
(あらすじ)
「太陽戦士サンササン、降臨ッ!」来間鉄斎が出会ったのは族メットに憑依した自称・異世界の勇者ジャバだった。彼は伝説の勇者となるため、自分を装着することを鉄斎に強要する。鉄斎は全面拒絶するが……!?

answer.――― 66 点
ライトノベルには《イラスト》があり、そして、一部(以上)の人にとってそれは紛れもない本編冒頭よりも大事な「顔」となっている。さて、本作の表紙をご覧あれ。ホットパンツの女の子はとりあえず可としても、その横にいるのは髑髏マーク入りの族メットをかぶった、何ともダサい……はいっ、(負けの方向で)勝負あり!である。がしかし、実際に読んでみれば、族メットに異世界から勇者が転生するという間抜けな設定ながら、まさかの真っ当に「熱い」ヒーローものであることに驚くだろう。そして、語彙豊富、描写力もあって真っ当に「巧い」と来たら、もはや苦笑いするしかない迷作決定である。詰まる/詰まらないで云えば、詰まる作品なのだが、……如何せん、《読みたい》と思わせる設定で描かなかったのが最大の敗因。テツ、ジャバ、詩菜、麻琴の主要登場人物は勿論、ラストでは敵方ニカ・カジにまで華を持たせようとする姿勢も意欲的。書き手としての実力は認めたいところなので、読み手にもっと真面目に寄り添ってみましょう。仮に「売れない」ままだったら、《売れ線》を真面目に研究していないだけなので同情の余地も無し。

第18回ファンタジア大賞 準入選:太陽戦士サンササン/坂照鉄平

category: は行の作家

tag: OPEN 60点 坂照鉄平 ファンタジア大賞準入選(金賞)

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2016年のMedeskiが(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 言った!言ってやった!

本当なら1月にUPしたかったところだが、やる気と時間の問題が立ちはだかって、まさかの桜の季節に突入。いい加減、仕上げないとあかん!と一念発起して16年度のレヴューを流し読んでみると、またまた最優秀「自画自賛」レヴューに該当しそうなレヴューが見つけられず。何ともシケたレヴューを続けていたんだな、と思いつつ、15年度と比して良かったことは優秀「自画自賛」レヴュー&佳作「自画自賛」レヴューが散見出来たこと。特に以下の『ゴブリンスレイヤー』稿でも言及しているが、インスタントに効果的なレヴューが出来ることが自覚出来たのは収穫となった。今後のレヴューは、そのパターンで仕上げていこうかな、とも思う。そして、いざ選んでみると、ライトノベル作品のほうが比較的気合い入れてtrヴューしていた印象。何にせよ、2016年のMedeskiが(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 言った!言ってやった!の開演でございます!

* 画像(もしくは、作品タイトル)をクリックしますと、該当のレヴューに飛びます。



いざブログを運営してみて毎日更新の難しさを痛感するわけだが、適当で良いのならば毎月20レヴューくらいなら出来るのは過去の更新情報『2015年4月のレヴュー更新(まとめ)』のレヴュー数でも確認出来る。がしかし、本当に何を書いたのか自分でも覚えていないために、後になってモチベーションを下げることが発覚し、現在の気ままな更新に。ただ、本作のレヴューは更新数をこなしたいためにリアルに《仕事》的に済ませたわけだが、その割に販促力高い仕上がりになったのが好感。このレベルの出来なら15分~20分で出来る自分を発見出来たのは収穫となりました。まあ、ただの作中の文章を引用&強調するパターンなんですけどね。


冒頭も冒頭に提示した《本来的に登場人物は多ければ多いほど「面白い」》は、ある種の盲点だと思う。様ざまなジャンルにおいて、引き算―――シンプルを是とする方針はまかり通っているわけだが、しかし、それはあくまで作り手が足し算を処理し切れなかった事実が招いた結果に過ぎない。足し算を成立させるには技巧が要るのだ。そして、奨励される引き算もまた、取り組もうとするだけで弊害を生んでいることに警告を発しているのが良いと思いますね。


《何でも書ける》という意味へ踏み込んでいるレヴュー。実際、障りなく読み進められる文章、破綻ない展開、それらを創出するためならば己さえ捨てるプロフェッショナルな判断を下せる理性が《何でも書ける》=超絶技巧的《調整力》だと思う。これについては、そういう「筆」が在ることをそもそも知らないと言えないので、なかなか貴重なことを言及していると(自分で)感じる。


私はこのナマクラ!Reviewsで《鏡》という言葉を用いて(他者から突きつけられる、書き手にとって想定外の)残酷なまでの「現実」を説いているのだが、その《鏡》の重要性を実感出来る最たる例として、本作を挙げさせてもらう。「鼻毛が出ている」、そう、このフレーズは珠玉だ。著者の「鼻毛が出ている」場面(瞬間)を具体的に指摘しているところが、このレヴューの最大の見所。鼻毛は油断しているとすぐに出てくる。本作を通して《鏡》を用意することをお勧めする。


正味な話、大したことは書いていないので取り上げるつもりはなかったのだが、いざ読み返してみて《書き手は「ライトノベルとは?」という問いへの自分なりの答えを出しておかなければならない。》と置いて《それが《ライトノベル作家》としての矜持になる》と返すのは、言い得て妙だな、と自分に納得させられたので。昨今、「ライトノベルを馬鹿にするな!」と口にはするものの、当人が「大衆小説のほうが俺には向いているのかもしれない……」なんて勘違いしている人も多い。いやいや、ライトノベル、馬鹿にするなよ。とりあえず、真剣にラノベを書けよ。

☆特別「自画自賛」レヴュー★

①山本周五郎賞

山本周五郎賞受賞作一覧

2017年4月時点での全受賞作、そのレヴューを完了!いやいや、読むのも含めてなかなか大変な作業でした。しかし、誰が言ったか(もしかして俺なのか?)裏・直木三十五賞とも称される山本周五郎賞。粒揃いで、消化していて退屈しなかったのも事実。あとは選出して、この受賞作を読め!シリーズを完了させるだけなのだが、第30回の発表も間近なのでそこを通過してから仕上げようと算段しております。All Time Best!!での第1位は何にしようか知らん?今から悩んでいます!

category: (」゚ロ゚)」

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このライトノベルがすごい!(2017年版) 9位:この素晴らしい世界に祝福を! あぁ、駄女神さま/暁なつめ

この素晴らしい世界に祝福を (203x290)
(あらすじ)
ゲームを愛する引き籠もり少年・佐藤和真の人生は、あっけなく幕を閉じたはずだったが、目を覚ますと目の前に女神と名乗る美少女が。「異世界に行かない?一つだけ好きな物を持っていっていいわよ」「じゃあ、あんたで」ここから異世界に転生したカズマの大冒険が始まる―――と思いきや、衣食住を得るための労働が始まる!

answer.――― 69 点
目下、ここで人気を得れば“とりあえず……”の売上を約束されるウェブサイト「小説家になろう」発、例によっての“異世界転生”を題材とした一作。本作の主人公・佐藤和真は《引きこもりでニート》、そこから何とも間抜けな事故で現実から退場――転生の場で小馬鹿にしてくれた女神アクアを道連れに、新たな冒険人生を始めるストーリーライン。一読して、コストパフォーマンスの高さに目を瞠らせてもらった。文章をこね回すことなく、高飛車お馬鹿な女神、中二病全開のロリ魔女、超ドM変態の女騎士といったキャラクターを配し、無能で常識的な主人公に呆れ、キレさせていくテンポの良さ―――解かり易さは、これぞ、“ライト”ノベル!と云える即席の享楽を堪能出来る。序盤早々に披露される、生活費稼ぐための「ジャイアントトード五匹討伐」なんて課題は、生粋のライトノベラーならばそのフレーズを見ただけで、著者の“活躍”を確信するのではないだろうか。如何せん、中身は無い。しかし、これは著者自身が楽しんでいないと書けない代物であり、それはコミカル路線歩む作品が世に羽ばたく上でもっとも重要で、もっとも維持難しい大事な核だ。シリーズ累計300万部超えも納得の“パーティー”ラノベ。何も考えず、ただただ作品世界に埋没したいライトノベラーにこそお薦め出来ます。

このライトノベルがすごい!(2017年版) 9位:この素晴らしい世界に祝福を! あぁ、駄女神さま/暁なつめ

category: あ行の作家

tag: OPEN 60点 暁なつめ このライトノベルがすごい!

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第3回ラノベ好き書店員大賞 8位:殺戮のマトリクスエッジ/桜井光

殺戮のマトリクスエッジ (203x290)
序章
第一章 少年と少女
第二章 少女と少年
第三章 獣
補章

answer.――― 68 点
時代は西暦20××年、舞台は東京湾上に建設された次世代型積層都市トーキョー・ルルイエと置いたサイバーパンクアクション。電脳ネット上に現れる《ホラー》なる怪物を単独で狩り続ける主人公がある日、謎の少女と出会い、救ったことから始まるストーリーライン。ジャンルがジャンルだけに「説明」処理が著者の手腕試される試金石なわけだが、かのライアーソフトの主力シナリオライターだけにその辺りは如才なく仕上げているのが好感。序盤も序盤から現れる都市伝説《ホラー》をあえて謎のまま、作品世界の根幹である電脳ネットもことさら詳しく言及せず、謎のBoy Meets 謎のGirlを推し進める様はまさに大胆不敵。そうして、誰しも読み疲れる中盤での作中世界の「説明」処理―――ある種の匠を堪能出来るだろう。しかしながら、パッと読んでオリジナリティ溢れていそうでも、いざ読んでみれば……な既視感ある設定、ストーリー展開は残念と言えば残念なところ。著者自身が本作にたとえば絶筆の想いを込めれば「化けた」のでは?書けたから書いた、みたいな仕事感が本作に垣間見える。個人的に《ホラー》というシンプルなネーミングの謎の敵から、第12回電撃小説大賞《金賞》受賞作『哀しみキメラ』を思い出した。こちらは《モノ》なので、対比してみればセンスの差を感じられると思う(笑)何にせよ、「そこそこ」な一作。

第3回ラノベ好き書店員大賞 8位:殺戮のマトリクスエッジ/桜井光

category: さ行の作家

tag: OPEN 60点 桜井光 ラノベ好き書店員大賞

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ラノベ好き書店員大賞ランクイン作品一覧


▼ 第3回 (2014年) ▼

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

1位 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか/大森藤ノ
2位 ナイツ&マジック/天酒之瓢
3位 グランクレスト戦記/水野良
4位 灰と幻想のグリムガル/十文字青 
5位 氷の国のアマリリス/松山剛
6位 クロックワーク・プラネット/榎宮祐&暇奈椿
7位 未完少女ラヴクラフト/黒史郎 
8位 殺戮のマトリクスエッジ/桜井光
9位 グラウスタンディア皇国物語/内堀優一
10位 エーコと【トオル】と部活の時間。/柳田狐狗狸

▼ 第2回 (2013年) ▼

マグダラで眠れ (204x290)

1位 マグダラで眠れ/支倉凍砂
2位 ノーゲーム・ノーライフ/榎宮祐
3位 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
4位 魔法少女育成計画/遠藤浅蜊
5位 エスケヱプ・スピヰド/九岡望
6位 覇剣の皇姫アルティーナ/むらさきゆきや
7位 俺、ツインテールになります。/水沢夢
8位 とある飛空士への誓約/犬村小六
9位 森の魔獣に花束を/小木君人
10位 も女会の不適切【アイ・ド・ラ】な日常/海冬レイジ

▼ 第1回 (2012年) ▼

のうりん (205x290)

1位 のうりん/白鳥士郎
2位 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。/渡航
3位 雨の日のアイリス/松山剛
4位 東雲侑子は短編小説を愛している/森橋ビンゴ
5位 六花の勇者/山形石雄
6位 問題児たちが異世界から来るそうですよ?/竜ノ湖太郎
7位 アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者/榊一郎
8位 葵~ヒカルが地球にいたころ~/野村美月
9位 こうして彼は屋上を燃やすことにした/カミツキレイニー
10位 犬とハサミは使いよう/更伊俊介

category: ラノベ好き書店員大賞

tag: OPEN 受賞作List ラノベ好き書店員大賞

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このライトノベルがすごい!ランクイン作品一覧


▼ 2017年度 ▼

りゅうおうのおしごと (204x290)

1位 りゅうおうのおしごと!/白鳥士郎
2位 Re:ゼロから始める異世界生活/長月達平
3位 とある魔術の禁書目録/鎌池和馬  
4位 ソードアート・オンライン/川原礫
5位 ゴブリンスレイヤー/蝸牛くも
6位 メロディ・リリック・アイドル・マジック/石川博品
7位 ゲーマーズ!/葵せきな
8位 弱キャラ友崎くん/屋久ユウキ
9位 この素晴らしい世界に祝福を!/暁なつめ
10位 この恋と、その未来。/森橋ビンゴ

▼ 2016年度 ▼

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている

1位 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。/渡航
2位 ソードアート・オンライン/川原礫
3位 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン/宇野朴人
4位 エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~/東龍乃助
5位 終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?/枯野瑛
6位 ノーゲーム・ノーライフ/榎宮祐
7位 とある魔術の禁書目録/鎌池和馬
8位 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか/大森藤ノ
9位 冴えない彼女の育てかた/丸戸史明
10位 エスケヱプ・スピヰド/九岡望

▼ 2015年度 ▼

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている

1位 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。/渡航
2位 ソードアート・オンライン/川原礫
3位 ノーゲーム・ノーライフ/榎宮祐
4位 とある魔術の禁書目録/鎌池和馬
5位 後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール/石川博品
6位 絶深海のソラリス/らきるち
7位 エスケヱプ・スピヰド/九岡望
8位 とある飛空士への誓約/犬村小六
9位 この恋と、その未来。/森橋ビンゴ
10位 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン/宇野朴人

▼ 2014年度 ▼

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている

1位 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。/渡航
2位 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン/宇野朴人
3位 とある魔術の禁書目録/鎌池和馬
4位 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか/大森藤ノ
5位 ソードアート・オンライン/川原礫
6位 はたらく魔王さま!/和ヶ原聡司
7位 東京レイヴンズ/あざの耕平
8位 六花の勇者/山形石雄
9位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない/伏見つかさ
10位 ノーゲーム・ノーライフ/榎宮祐

▼ 2013年度 ▼

ソードアートオンライン

1位 ソードアート・オンライン/川原礫
2位 とある魔術の禁書目録/鎌池和馬
3位 六花の勇者/山形石雄
4位 バカとテストと召喚獣/井上堅二   
5位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない/伏見つかさ
6位 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。/渡航  
7位 デュラララ!!/成田良悟    
8位 「東雲侑子」シリーズ/森橋ビンゴ
9位 サクラダリセット/河野裕 
10位 境界線上のホライゾン/川上稔

▼ 2012年度 ▼

ソードアートオンライン

1位 ソードアート・オンライン/川原礫
2位 とある魔術の禁書目録/鎌池和馬
3位 ベン・トー/アサウラ
4位 円環少女/長谷敏司   
5位 バカとテストと召喚獣/井上堅二
6位 僕は友達が少ない/平坂読  
7位 涼宮ハルヒの憂鬱/谷川流    
8位 丘ルトロジック/耳目口司
9位 アイドライジング!/広沢サカキ 
10位 雨の日のアイリス/松山剛

▼ 2011年度 ▼

とある

1位 とある魔術の禁書目録/鎌池和馬
2位 僕は友達が少ない/平坂読
3位 バカとテストと召喚獣/井上堅二
4位 ソードアート・オンライン/川原礫
5位 ベン・トー/アサウラ
6位 “文学少女”シリーズ/野村美月
7位 "生徒会の一存"シリーズ/葵せきな
8位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない/伏見つかさ
9位 デュラララ!!/成田良悟
10位 神様のメモ帳/杉井光

▼ 2010年度 ▼

バカとテストと

1位 バカとテストと召喚獣/井上堅二
2位 "化物語"シリーズ/西尾維新
3位 “文学少女”シリーズ/野村美月
4位 とらドラ!/竹宮ゆゆこ   
5位 "生徒会の一存"シリーズ/葵せきな
6位 黄昏色の詠使い/細音啓   
7位 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん/入間人間    
8位 ベン・トー/アサウラ
9位 とある魔術の禁書目録/鎌池和馬  
10位 蒼穹のカルマ/橘公司

category: このライトノベルがすごい!

tag: OPEN 受賞作List このライトノベルがすごい!

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ま行の作家一覧

 ま行    

舞城王太郎
前川麻子
万城目学
真代屋秀晃
又吉直樹
松樹剛史
町田康
松下寿治
松時ノ介
松村涼哉
松山剛
まみやかつき
丸戸史明
円山夢久
三浦しをん
水鏡希人
三門鉄狼
三上延
三河ごーすと
三國青葉
三雲岳斗
三崎亜記
水口敬文
水沢夢
水野良
水森サトリ
道尾秀介
美奈川護
水瀬葉月
湊かなえ
峰守ひろかず
宮沢周
宮下奈都
宮部みゆき
三羽省吾
海羽超史郎
六塚光
村上春樹
むらさきゆきや
村山由佳
森絵都
森青花
森田季節
森田陽一
森月朝文
森橋ビンゴ
森博嗣
森見登美彦
森村南
諸星悠

category: ま行の作家

tag: OPEN 作家一覧

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2017年3月のレヴュー更新(まとめ)

うおおおおおお、今月が終わっちまったよ!なんてっこたい!“天才”片山憲太郎の一連の作品のレヴューをしようとしたものの、何か言ってやろう感が湧き上がって脱稿出来ないまま日々が過ぎてしまった。なお、何か言ってやろう感によって無駄に長くなった前置きを参考に以下に添付。

「天才」というと、貴方はどんな者をイメージするだろうか?「何でも出来る」―――多才、万能である者をそう呼びはしないだろうか?もっとも、《天才》が科学的に解明されつつある今、万能であることだけが「天才」ではないのは周知されつつあると思う。そう、現在、「何でも出来る」のではなく「それしか出来ない」不器用な才能を持つ者を―――「欠けた」人間を天才と呼ぶ。

やはり、適当が一番。本来的にレヴューなんて200文字が理想!なので振り出しに戻って書いていたのは廃棄して、来月からRestartだ!今月は《この受賞作を読め!》シリーズが一つ完成したのでそれなりに満足感あります。とりあえず、来月の自分に期待!

●この受賞作を読め!●
この受賞作を読め! 【小説すばる新人賞:All Time Best!!】
この受賞作を読め! 【小説すばる新人賞:第21回 ~ 第29回!】

●本屋大賞●
第13回本屋大賞 10位:火花/又吉直樹

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category: 更新情報

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